ミドル層向け「自律型キャリア」構築研修 〜40代の「葛藤」を「成長力」に変え、組織の中核を担うリーダーを育成する〜
プログラムの概要
本研修は、組織の中核を担うミドル層(40代)のキャリア転機と葛藤を成長力に変えることを目的とします。
個人の「WILL」「CAN」「MUST」を統合し、主体的なキャリア再構築を促すことで、組織の持続的な成長に貢献し続ける意識と行動変容を達成します。
「本当の自分らしさ」の模索や仕事観の再構築を支援し、自律的なキャリア意識を醸成します。
仕事・プライベートの転機に備え、新たな役割や環境変化への具体的な準備と助走を促します。
プログラムの狙い
•強みの再定義と自己理解の深化:自己分析と過去の成功体験の振り返りを通じ、個人の価値観や、無意識に培ってきた「強み・持ち味(CAN)」を明確化します 。
•変化への適応力強化:環境変化がキャリアに与える影響を知り、今後のキャリア上の転機(トランジション)に備え、新たな働き方や役割への転換に向けた準備を促します 。
•組織貢献意欲の再燃:自身の能力を活かすことが組織貢献につながるという視点を確立し、明日からの具体的な行動や意識を明確化することで、自律的な行動を促進します 。
対象者
対象者:ミドル層全般(主に40代の社員を想定)
研修プログラム<例>
区分 | 主な学習テーマと内容 | 形式・手法 |
|---|---|---|
I. イントロダクション | 研修の目的、今後の仕事生活への意識の共有、キャリアの定義 | 講義、グループ討議 |
II. 仕事の価値観を探る | 働く上で大切にしていること(価値観)を整理・明確化する。WILLの源泉を特定。 | ワークバリューカード、個人ワーク |
III. キャリアを振り返る | 過去の仕事や出来事(転機)を振り返り、「強み・持ち味(CAN)」を明確化。相互フィードバックを通じて自己理解を深める。 | 人生曲線作成、グループ学習(フィードバック) |
IV. ケース研究 | ミドル層のキャリア転機事例に基づき、起こり得る変化への対応と、生き生きと充実したキャリアを歩むためのアドバイスを討議。 | グループ学習、全体共有 |
V. これからのキャリアを考える | 自身の「WILL・CAN・MUST」を統合し、3〜5年後、シニア層(50代)に向けたありたい姿を具体的にイメージ。明日からの行動計画を明確化。 | キャリアビジョンインタビュー、個人ワーク |
実施形式
対面 または オンライン ※時間:5時間 受講者数:20〜30名(グループワークを重視)
オプションプラン
本研修の学びを行動の定着につなげるため、以下のフォローアップをご用意しています 。
•振り返りセッション(グループ)
○研修終了後6ヶ月を目安に実施。行動計画の進捗確認と、課題・成功体験を共有し、相互啓発を促進します 。
• キャリア個別コーチング(1on1)
○キャリアコンサルタントによる個別面談。研修で明確になった「ありたい姿」や「強み」を深掘りし、
個人的な環境変化や課題に対する具体的なアドバイスを提供します 。